細胞の異常増殖を促して

検査があるのでわずらわしい

酸化した脂が体に悪いのは、油のところですでに述べたとおりです。しかも牛乳の加工工程はまだ終わりません。ホモゲナイズされた牛乳は、さまざまな雑菌の繁殖を防ぐために加熱殺菌されることが義務づけられています。牛乳の殺菌方法は大きく分けて次の四つがあります。①低温保持殺菌法LTLT-六二六五度で三十分間加熱し殺菌する。
一般的に低温殺菌法
といわれる②高温保持殺菌法HTLT-七五度以上で十五分間以上加熱し殺菌する③高温短時間法HTST-七二度以上で十五秒以上加熱し殺菌する。世界的にもっとも一般的に用いられている殺菌方法。
④超高温短時間殺菌法UHT-一二0S三0度で11秒間または一五0度で1秒間加熱し殺菌する世界の主流は高温短時間法ですが、日本の主流は超高温短時間殺菌法です。何度もいいますが、というのは熱に弱く、四八度から破壊を起こし、一一五度で完全に壊れてしまいます。
薬が使われることがあります。

病気である以上

ですから、エンザイムどんなに短時間であったとしても、一三度もの高温にされた時点でエンザイムはほぼ完全に失われてしまいます。
また、超高温にされることによって、過酸化脂質の量はさらに増加します。そして、さらに問題なのが、タンパク質が熱性変質するということです。卵を長時間ゆでると黄身がポロポロになりますが、牛乳のタンパク質にも同じような変化が起きているのです。熱に弱いラクトフェリンも失われます。こうして日本の市販牛乳は、健康を阻害する食物になってしまうのです。
びんの層となって浮上してしまいます。私が子供のころに一、二度飲んだ瓶詰めの牛乳は、厚紙でできたふたを取ると、ふたの裏側にべったりと白いクリーム状の脂がついていました。これはホモゲナイズされていなかっため、運搬の過程で脂肪球が浮き上がってしまったからです。こうしたことを防ぐために、現在はホモゲナイザーという機械を用い、のです。こうして作られたのがホモ牛乳と呼ばれるものです。

 

医療についての知識格差があるからです。

脂肪球を機械的に細かく砕いているところが、ホモゲナイズすることにより、生乳に含まれていた乳脂肪は酸素と結びつき、過酸化脂質
変化してしまいます。過酸化脂質というのは、文字どおり酸化しすぎた脂肪ということですから、別の言い方をすればひどく錆びた脂ということになります。酸化した脂が体に悪いのは、油のところですでに述べとおりです。しかも牛乳の加工工程はまだ終わりません。ホモゲナイズされた牛乳は、さまざまな雑菌の繁殖を防ぐために加熱殺菌されることが義務づけられています。牛乳の殺菌方法は大きく分けて次の四つがあります。①低温保持殺菌法LTLT-六五度で三十分間加熱し殺菌する。
一般的に低温殺菌法
といわれる②高温保持殺菌法HTT-七五度以上で十五分間以上加熱し殺菌する③高温短時間法HTST-七二度以上で十五秒以上加熱し殺菌する。世界的にもっとも一般的に用いられている殺菌方法。
④超高温短時間殺菌法UHT-一五0度で1秒間加熱し殺菌する世界の主流は高温短時間法ですが、日本の主流は超高温短時間殺菌法です。何度もいいますが、というのは熱に弱く、四八度から破壊を起こし、一一五度で完全に壊れてしまいます。
医師と相談するただ
病気は必ず治る』

ストレスが大きな要因だけ

ですから、エンザイムどんなに短時間であったとしても、一三度もの高温にされた時点でエンザイムはほぼ完全に失われてしまいます。
また、超高温にされることによって、過酸化脂質の量はさらに増加します。そして、さらに問題なのが、タンパク質が熱性変質するということです。卵を長時間ゆでると黄身がポロポロになりますが、牛乳のタンパク質にも同じような変化が起きているのです。熱に弱いラクトフェリンも失われます。こうして日本の市販牛乳は、健康を阻害する食物になってしまうのです。牛の乳は本来、子牛のための飲み物であるそもそも牛乳というのは、子牛が飲むためのものです。
したがって、そこに含まれる成分は、子牛の成長に適したものです。

認知症の介護はとても大変なものです。

子牛の成長に必要なものが、人間にも有用だとは限りませんだいいち、自然界を見ればわかりますが、供だけです。どのような動物でも
を飲むのは、生まれて間もない子自然界で大人になってもを飲む動物など一つも存在しません。それが自然の摂理というものです人間だけが、種の異なる動物の乳をわざわざ酸化させて飲んでいる。つまり、自然の摂理に反したことをしているわけです。日本では学校給食で、子供たちに強制的に牛乳を飲ませます。栄養豊富な牛乳は育ち盛りの子供によいとされているからです。しかし、牛乳と人間の母乳を似たようなものだと思っている人がいたら、それは大きな誤解です。たしかにそれぞれに含まれている栄養素を並べてみると、似ているような気がします。タンパク質脂質乳糖、鉄分、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、ビタミンなど、牛乳にも母乳にもこうした同じような栄養素が含まれているからです。しかし、その

は全然違います。
牛乳に含まれるタンパク質の主成分はカゼインと呼ばれるものです。これが人間の胃腸にとっては消化しにくいものであることは、すでに触れたとおりです。牛乳には、そのほかに免疫機能を高める抗酸化物質ラクトフェリンも含まれていますが、ラクトフェリンの含有量は、牛乳より母乳のほうがはるかに多いのです。

症状よりはるかに長い期間つづく統合失調症を理解するため

細胞内の糖分や脂肪を燃やしてエネルギーを作り出しています


母乳に含まれるラクトフェリンの量が0.一五%なのに対し、牛乳に含まれるラクトフェリンはわずか0.01%です。このように、牛の子供が飲むための牛乳と人間の子供が飲むための母乳では、もともと成分がまったく違うのです。同じ子供であっても種が違えば、必要なものは違うということです。ましてやそれが大人であればどうでしよう。
たとえば、牛乳に含まれるラクトフェリンは、胃酸に弱いので、たとえ加熱処理されていない生乳を飲んだとしても、大人が飲めば胃酸で分解されてしまいます。これは母乳のラクトフェリンであっても同じです。生後間もない人間の子供が、母乳からラクトフェリンをきちんと吸収できるのは、胃が未発達で胃酸の分泌が少ないからです。つまり、同じ人のであっても、成長した人間が飲むようには作られていないということです。新鮮な生乳であったとしても、牛乳は人間が食物とするにはふさわしくないということです。そのあまりよくない食物である生乳を、私たちはホモゲナイズしたり、高温殺菌したりして、悪い食物にしてしまっているのです。そして、学校給食というかたちで、最愛のわが子に飲ませているというわけです。
もう一つ問題なのは日本人には、乳糖を分解するラクターゼというエンザイムを充分にもっている人が非常に少ないということです。乳糖を分解するエンザイムは、腸の粘膜にあります。